特定行為研修の概要
令和8年度 特定行為研修の概要
研修目的
本研修は、地域医療および高度医療の現場において、医療安全に十分配慮しながら、特定行為に必要な専門的知識および技術を体系的に教育し、社会に貢献できる看護師を育成することを目的とする。
研修目標
- 多様な臨床場面において、対象の病態とその変化を迅速かつ包括的にアセスメントできる。
- 多様な臨床場面において、必要な治療を理解した上で、対象の状態に応じた対処を導くことができる。
- 多様な臨床場面において、患者の安心に配慮しつつ、必要な特定行為を安全に実践できる。
- 対象の問題解決に向けて、多職種の専門性を尊重し、効果的に協働することができる。
- 自らの看護実践を検証し、判断力•技術力の向上及び標準化するための能力を身につける。
研修内容
1.共通科目
| No | 科目名 | 時間数 |
| 1 | 臨床病態生理学 | 30時間 |
| 2 | 臨床推論 | 45時間 |
| 3 | フィジカルアセスメント | 45時間 |
| 4 | 臨床薬理学 | 45時間 |
| 5 | 疾病論•臨床病態論 | 40時間 |
| 6 | 医療安全学 | 45時間 |
| 7 | 特定行為実践 | |
| 小 計 | 250時間 | |
*共通科目は、講義•演習(e-ラーニング)、実習で構成されます。時間数には試験時間を含みます。
2.区分別科目
| 特定行為区分 | 特定行為 | 時間数 |
| 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 |
|
17+各5症例 |
*区分別科目は、講義•演習(e-ラーニング)、実習で構成されます。時間数には筆記試験時間を含みます。区分別科目を履修するためには、共通科目の全科目に合格していることが必要です。
研修修了要件
研修科目における出席時間が当該科目時間数を満たしたうえで、各科目に定める修了試験(筆記試験•実技試験•実習評価等)に合格すること。
*特定行為研修終了後、修了証を交付し、研修修了者の名簿を厚生労働省に提出します。
*特定行為研修終了後、修了証を交付し、研修修了者の名簿を厚生労働省に提出します。
研修期間
2026年8月18日~2027年3月9日
研修日程
| 2026年8月18日 2026年8月18日 2026年11月上旬頃予定 2026年11月中旬頃予定 2027年1月中旬頃予定 2027年2月下旬頃予定 2027年3月9日 |
開講式•ガイダンス 共通科目受講開始 集合研修(共通科目の演習•実習) 共通科目修了 区分別科目受講開始 集合研修(区分別科目の演習•実技試験) 臨地実習開始 臨地実習修了 区分別科目修了 修了式 |
研修場所•実習施設
集合研修 :山梨県立大学認定看護師教育課程講義室
eーラーニング:所属施設
臨地実習 :所属施設 又 は協力施設
eーラーニング:所属施設
臨地実習 :所属施設 又 は協力施設
研修経費
1.受講料
| 事 項 | 受講料 |
| 共通科目 | 360,000 円 |
| 区分別科目(栄養及び水分管理に係わる薬剤投与関連) | 60,000円 |
2.その他
学習に必要なテキスト等の書籍費
学習に必要なテキスト等の書籍費
