学生地域貢献活動支援事業
令和7年度学生地域貢献活動支援事業
地域研究交流センターでは、地域貢献を目的とした学生団体の活動(サークル、部活、ゼミなどを含む)に対して最大5万円を支援する事業を実施します。
ご希望の団体につきましては、募集通知および要項をご確認のうえ、ぜひ積極的なご応募のほどお願いいたします。
※採択団体は、1団体につき最大5万円の予算がつきます。
※補助額はプロジェクト内容や採択数などによって決まります。
※山梨県立大学の学生のみ申請できます。
※他大学の学生が入っていても、本学の学生が主となって行っている団体は申請できます。
~申請方法~
添付ファイルの申請書(様式第1号)に必要事項を記入し、地域研究交流センター(ucre-accept@yamanashi-ken.ac.jp)までメールで提出してください。
~申請締切~
2025年5月23日(金)17:00まで
※詳細は添付の各ファイルをご確認ください。
※申請後、選考会を実施します。
ご不明な点等は、地域研究交流センター(ucre-accept@yamanashi-ken.ac.jp)までお気兼ねなくお問い合わせください。
多くの学生の皆さまのご応募をお待ちしております!!
ご希望の団体につきましては、募集通知および要項をご確認のうえ、ぜひ積極的なご応募のほどお願いいたします。
※採択団体は、1団体につき最大5万円の予算がつきます。
※補助額はプロジェクト内容や採択数などによって決まります。
※山梨県立大学の学生のみ申請できます。
※他大学の学生が入っていても、本学の学生が主となって行っている団体は申請できます。
~申請方法~
添付ファイルの申請書(様式第1号)に必要事項を記入し、地域研究交流センター(ucre-accept@yamanashi-ken.ac.jp)までメールで提出してください。
~申請締切~
2025年5月23日(金)17:00まで
※詳細は添付の各ファイルをご確認ください。
※申請後、選考会を実施します。
ご不明な点等は、地域研究交流センター(ucre-accept@yamanashi-ken.ac.jp)までお気兼ねなくお問い合わせください。
多くの学生の皆さまのご応募をお待ちしております!!
概要
地域研究交流センターでは、学生の自主的・自発的な地域貢献活動を支援する「学生地域貢献活動支援事業」を行っています。本事業では、ゼミやサークル等の団体が行う、山梨県内の地域課題の解決や地域活性化につながる活動を支援するとともに、本学の学生の社会貢献活動に対して表彰を行うことにより、その努力としての活動成果を今後の学習活動に活かすことを奨励し、社会に貢献する人材を育成することを目的としています。
2025年度の採択事業は、決まり次第掲載いたします。
2025年度 採択事業
今年度採択された事業は以下のとおりです。事業で推進したいSDGsの目標も併せて掲載しています。
てっ!!知らんじゃん!甲府の産業ってなんずら?
SDGs:8,11,17
団体名:甲州産業調査隊
甲府市の産業の良さ、特に信玄豚や甲州地鶏などのブランドは十分に伝わっていない。そこで、学生目線・ビジュアル重視・甲州弁の取り入れなどの特徴を持ったフリーペーパーを作成して魅力を広めたい。メンバーが実際に現地に赴き、ヒアリングをすることによって、甲府市の産業のアップデートな魅力の発信するとともに、「地産地消」を促進し、産業の発展を促すことを目指す。
甲府市の産業の良さ、特に信玄豚や甲州地鶏などのブランドは十分に伝わっていない。そこで、学生目線・ビジュアル重視・甲州弁の取り入れなどの特徴を持ったフリーペーパーを作成して魅力を広めたい。メンバーが実際に現地に赴き、ヒアリングをすることによって、甲府市の産業のアップデートな魅力の発信するとともに、「地産地消」を促進し、産業の発展を促すことを目指す。
みんなで育てる!いきいきふれあい菜園!
SDGs:3,11
団体名:山梨県立大学 高齢者健康増進サークル
大学のサークル活動として、シニアクラブ(友和会様)と野菜作り・収穫した野菜の調理を通じて交流を行い、知恵の伝授や世代間のつながり、生きがいづくりを目指す長期的な地域貢献活動である。
大学のサークル活動として、シニアクラブ(友和会様)と野菜作り・収穫した野菜の調理を通じて交流を行い、知恵の伝授や世代間のつながり、生きがいづくりを目指す長期的な地域貢献活動である。
大学生が主催する子どもの創造力を育むプログラミング教室
SDGs:4,9
団体名:山梨県立大学 林ゼミ
山梨県内の小学校高学年を対象に、大学生が教育版マインクラフトを用いてプログラミング教室を開催する。子どもたちが課題解決に協力して挑戦することを通して、創造力を育み論理的思考力を高める。さらに、指導に当たる大学生の指導力向上にもつながる。
山梨県内の小学校高学年を対象に、大学生が教育版マインクラフトを用いてプログラミング教室を開催する。子どもたちが課題解決に協力して挑戦することを通して、創造力を育み論理的思考力を高める。さらに、指導に当たる大学生の指導力向上にもつながる。
スポーツで広がる共生社会の輪
SDGs:3,11,16
団体名:スマイル・ギア
本事業は、スポーツを通じて多世代・多様な人々の交流を促進し、山梨県におけるパラスポーツの認知度向上と共生社会への理解を深めることを目的とする学生主体の地域連携型ボランティア活動である。具体的には、(株)ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブが運営する「山梨県立やまなしパラスポーツセンター」での開催イベントにおいて、①障がい者と地域住民の生涯スポーツの推進、②地域住民の多世代間交流の促進、③パラスポーツの認知度向上をめざす継続的な企画を立案・実施する。
本事業は、スポーツを通じて多世代・多様な人々の交流を促進し、山梨県におけるパラスポーツの認知度向上と共生社会への理解を深めることを目的とする学生主体の地域連携型ボランティア活動である。具体的には、(株)ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブが運営する「山梨県立やまなしパラスポーツセンター」での開催イベントにおいて、①障がい者と地域住民の生涯スポーツの推進、②地域住民の多世代間交流の促進、③パラスポーツの認知度向上をめざす継続的な企画を立案・実施する。
2024年度 採択事業
■空き家を活用した高齢者と看護学生の交流
申請団体:高齢者健康増進サークル
■アンサーキッズ交流会
申請団体:前川ゼミ
■Food Adventure 2024
申請団体:防災サークル おかしもち
■甲府春日地区マップ作成
申請団体:甲府・春日地区を盛り上げる会
■「ゆるキャン△」を観光資源とした地域活性化
申請団体:申ゼミ
申請団体:高齢者健康増進サークル
■アンサーキッズ交流会
申請団体:前川ゼミ
■Food Adventure 2024
申請団体:防災サークル おかしもち
■甲府春日地区マップ作成
申請団体:甲府・春日地区を盛り上げる会
■「ゆるキャン△」を観光資源とした地域活性化
申請団体:申ゼミ
2023年度 採択事業
■備蓄食堂 うめぇっちゃ!
申請団体:学生防災サークル「おかしもち」
■清里で地産地消!農・食・人を循環させよう~さつまいも空中栽培プロジェクト~
申請団体:山梨県立大学 安藤研究室 清里ゼミ
■山梨県における織物業の分析
申請団体:産業活動から地域経済を見る会
■子ども食堂
申請団体:さえずりの木
■地域貢献 ヴァンフォーレ甲府救護ボランティアなど
申請団体:YPU-FAT(Yamanashi Prefectural University First Aid Team)
■在宅看護研究
申請団体:在宅看護研究
申請団体:学生防災サークル「おかしもち」
■清里で地産地消!農・食・人を循環させよう~さつまいも空中栽培プロジェクト~
申請団体:山梨県立大学 安藤研究室 清里ゼミ
■山梨県における織物業の分析
申請団体:産業活動から地域経済を見る会
■子ども食堂
申請団体:さえずりの木
■地域貢献 ヴァンフォーレ甲府救護ボランティアなど
申請団体:YPU-FAT(Yamanashi Prefectural University First Aid Team)
■在宅看護研究
申請団体:在宅看護研究
2022年度 採択事業
■山梨県地場産業の活性化をめざす活動
申請団体:山梨県地場産業の活性化をめざす活動チーム
■移住者を通して地域を考えるin北杜市
申請団体:高木ゼミ
■外国籍児童・生徒への学習支援
申請団体:国際ボランティアクラブ(IVC)アイビー
■学生と福祉現場における交流会
申請団体:ナインの会
■アフガニスタンの郷土料理を作ろう!
申請団体:山梨県立大学ジェイソン プラットゼミ 2年
申請団体:山梨県地場産業の活性化をめざす活動チーム
■移住者を通して地域を考えるin北杜市
申請団体:高木ゼミ
■外国籍児童・生徒への学習支援
申請団体:国際ボランティアクラブ(IVC)アイビー
■学生と福祉現場における交流会
申請団体:ナインの会
■アフガニスタンの郷土料理を作ろう!
申請団体:山梨県立大学ジェイソン プラットゼミ 2年