【SPARC】令和7年度 第1回Mt.Fujiイノベーションサロン×MashupMeetingを開催しました!(6月19日)
令和7年度第1回目となるMashupMeetingは、『「世界とつながる、地域で生きる」~海外経験が開く新しい未来~』と題し、山梨県立大学国際政策学部4年の佐藤孝太氏、株式会社コークッキングの川越一磨氏の両名にご登壇いただき、未来社会に求められるグローバル人材における必要なスキルについてご講演いただきました。
佐藤氏からは世界一周の体験談や現在取り組んでいるお仕事について、株式会社コークッキングの川越氏からは、食品ロスという社会課題に着目し、海外で注目されているビジネスを始めた経緯などについてお話しいただきました。グローバルに活躍されているお二人からは、それぞれ行動のきっかけや原動力、これまでの経験を通じて感じたこと、今後の展望についてもお話しいただきました。
お話を伺う中で共通して見えてきたことは、グローバルな人材として活躍するには、土台として「自身が知らない価値観や文化を知りたいと思うことができるか」という点があり、どれだけ好奇心を持つか、いかにして知りたいと思うか、という部分でした。自分がモチベーションを燃やし続ける何かを見つけること、興味を持ち実際に体験することの大切さを熱く語っていただきました。
参加者からは「興味を持つことの大切さがわかった」「なぜ異なる価値観を持つ人々とつながりたいと思うのか、お二人の視点からお話を聞くことができ興味深かった」といった感想が寄せられ、学びの多い貴重な機会となりました。
佐藤氏からは世界一周の体験談や現在取り組んでいるお仕事について、株式会社コークッキングの川越氏からは、食品ロスという社会課題に着目し、海外で注目されているビジネスを始めた経緯などについてお話しいただきました。グローバルに活躍されているお二人からは、それぞれ行動のきっかけや原動力、これまでの経験を通じて感じたこと、今後の展望についてもお話しいただきました。
お話を伺う中で共通して見えてきたことは、グローバルな人材として活躍するには、土台として「自身が知らない価値観や文化を知りたいと思うことができるか」という点があり、どれだけ好奇心を持つか、いかにして知りたいと思うか、という部分でした。自分がモチベーションを燃やし続ける何かを見つけること、興味を持ち実際に体験することの大切さを熱く語っていただきました。
参加者からは「興味を持つことの大切さがわかった」「なぜ異なる価値観を持つ人々とつながりたいと思うのか、お二人の視点からお話を聞くことができ興味深かった」といった感想が寄せられ、学びの多い貴重な機会となりました。
問い合わせ
山梨県立大学 教務連携課
TEL:055-225-5412
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