2025年度夏季Study Abroad Programs（SAP）のセブプログラムがスタート

国際政策学部の2025年度夏季SAPプログラム（セブプログラム）がスタートしました。
今年度から参加したセブ国際大学（Cebu International College）プログラムは、9月1日（月）〜9月27日（土）までの4週間の語学研修がメインです。
国際政策学部では14名の学生が参加し、学生寮で生活しながら、英語学習を中心に、歴史、文化体験、また多くの国から参加した学生らと多言語でのコミュニケーションを楽しみます。
初日は、オリエンテーションが行われ、多様なプログラムの説明、教員、施設紹介とともに、セブ島の伝統文化のダンスが披露され、多くの学生が体験しました。
午後からは、クラスごとの英語授業が本格的に始まりました。
国際政策学部では、SAPプログラムとして、このセブプログラムのほか、グアム大学（米）・上海師範大学（中）・ソウル市立大学（韓）・輔仁大学（台）のほか、ニュージーランドなどにおける英語現地演習が行われています。