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産学連携でお土産品を開発しました


国際政策学部の学生がNEXCO中日本高速道路(株)八王子支社、中日本エクシス(株)八王子支店、山梨交通(株)、(株)笛吹の華と協働して、野菜を使ったジャム「VEGEBLE(ベジブル)」を開発しました。
2021年11月25日(木)から中央自動車道(中央道)双葉サービスエリア(SA、下り)で販売します。

山梨県民はもちろん、全国の皆様に山梨の新たな魅力を再発見してほしいという思いを込めてこのプロジェクトは始まりました。

「山梨」と言えば「富士山」、「フルーツ」が最初に考えつくと思いますが、山梨の地形は、野菜を栽培するのにも適しており、おいしい野菜を関東圏にも発送しています。
日常的にあるものだから、特別感がなくなかなか注目されない「野菜」に今回は焦点を当て、「VEGEBLE (Vegetable + Table)(ベジブル)」を開発しました。

プレスリリースはこちら(PDF)から。
詳細はプロジェクトのホームページ(下記URL)をご覧ください。
https://sites.google.com/yamanashi-ken.ac.jp/ypu-labo/
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