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第18回 周術期疼痛管理研究会フォーラムについて


テーマ:『周術期安全管理の最前線 2021』

周術期疼痛管理研究会では、県内外の看護職や医師・薬剤師・理学療法士・臨床検査技師などの医療職種を対象にフォーラムを開催しています。例年100名以上のご参加をいただいており、今年度は感染予防対策としてオンラインにより開催します。

山梨大学医学部附属病院医療の質・安全管理部 特任教授 荒神裕之先生による特別講演ならびに、急性・重症患者看護専門看護師・麻酔科医師・薬剤師による周術期安全管理に関するシンポジウムを行います。またフォーラム同日の午前には、研究会会員優待で、周術期看護の実践力向上を目指したセミナーを開催します。

研究会初のオンライン開催となりますが、コロナ禍にある現在の安全管理の在り方について知識を深める機会になればと思います。遠方の方々を含め、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
会期 2021年7月3日【土】13:30~17:00
会場 オンライン開催(Zoom)
大会長 飯嶋 哲也(山梨大学医学部附属病院 医療チームセンター長)
内容 詳しくはチラシをご覧ください。
参加申込方法 6月28日までにhttps://popm.peatix.com にアクセス
またはチラシのQRコードからお申込み下さい。
参加費 有料 ※詳しくはチラシをご覧ください。
問い合わせ先 周術期疼痛管理研究会事務局 井川・山本・高取
TEL&FAX 055-253-8766
主 催/周術期疼痛管理研究会
後 援/山梨県看護協会、山梨県医師会、山梨県病院薬剤師会、山梨県臨床検査技師会、山梨県立大学地域研究交流センター
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