グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



あつまれどうぶつの森「かいのくに しんげん島」の制作に本学学生が協力しました


本学国際政策学部の杉山ゼミナールの学生が、戦国武将 武田信玄公生誕500年記念イベント あつまれどうぶつの森「かいのくに しんげん島」の制作に協力しました。
 「あつまれどうぶつの森(あつ森)」は、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の人気ソフトで、ゲームプレイヤーが無人島の住人となり、家や道路などを自分好みにデザインしたり、他のプレイヤーがデザインした島を訪問したりして楽しむゲームです。今回、山梨県が主体となり、ゲームを活用して信玄公の功績や山梨県の魅力を広く発信するために企画され、信玄公祭りの様子や、武田神社、甲府駅などが再現されました。
 11月下旬に県職員や山梨大、本学の学生による「あつ森デザインチーム」を結成し、計3回のワークショップでアイディアや改善点を話し合いながら隅々までこだわった「かいのくに しんげん島」を完成させました。
 令和3年2月18日(木)には、長崎幸太郎 県知事への報告会が開催され、学生は実際にゲームで島を案内しながら、島の構成や見どころ、特にこだわったところを紹介しました。
 2月20日(土)に山梨県のホームページや信玄公生誕500年記念Twitterにて、かいのくにしんげん島にアクセスするための「夢番地」を公開します。ぜひ、「かいのくに しんげん島」を訪れてください。

山梨県HP https://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/shingenjima.html
信玄公生誕500年記念Twitter @500shingen
  1. ホーム
  2.  >  News&Topics
  3.  >  あつまれどうぶつの森「かいのくに しんげん島」の制作に本学学生が協力しました