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地域研究交流フォーラムを開催しました


 令和3年3月2日(火)に地域研究交流センター主催で「地域研究交流フォーラム」を開催しました。オンライン形式で行い、本学教職員、学生、関わりのある大学や行政、地元自治会関係者、地域づくりの実践者や県民の方約80人にご参加いただきました。
 本フォーラムは、開学から15周年を迎え、地域との連携の役割を担ってきた地域研究交流センターの歩みを振り返りつつ、今後の連携のあり方を地域のみなさまと一緒に考えることを目的に、3部構成で実施したものです。
 1部では、地域研究交流センターの箕浦一哉センター長が15年間の歩みを紹介し、活動成果や今後の課題を挙げました。2部では山梨病院の認知症看護認定看護師の藤原知恵さんをコメンテーターに看護の地域連携についてお話いただきました。3部では、フリーペーパー「BEEK」編集長の土屋誠さんと南アルプス市総合政策部理事・南アルプスIC新産業拠点整備室長の保坂久さんをコメンテーターに、「地域とのつながりをどうつくるか~大学に求められるもの」について議論をしました。
 終了後も、たくさんの方からフォーラムの感想や大学の地域連携に関するご意見をいただいております。
 当日の動画を3月限定で公開しておりますので、よろしければご覧ください。
 YouTube:https://youtu.be/VFEfPT8Jdjc
 それに伴い、フォーラムの感想、あるいは、今後の大学との連携等につきまして、以下のフォームにコメントも受け付けております。
 フォームURL:https://forms.gle/9zRj89CiWV8SFUb18
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