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国際政策学部 長谷川 愛 教授が文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業に採択されました!


 国際政策学部 長谷川 愛 教授による企画「PARALLEL TUMMY CLINIC 2(仮)」が、令和8年度「文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業」の国内クリエイター創作支援プログラムに採択されました。同プログラムには244企画の応募があり、選考を経て15企画が採択されました。

採択事業(企画)の概要

 「PARALLEL TUMMY CLINIC 2(仮)」は、人工子宮が一般化した2075年の近未来社会を舞台に、その政策がもたらす喜びや課題を参加者と共に探索する没入型・参加型パフォーマンス・インスタレーション(LARP)です。
 最大20名の同時体験を目指し、空間演出にはAIシステムと連動してリアルタイムに反応するインフレータブルや、スマートフォンを用いた参加システムの開発を検討しています。体験を通じて生成される即興シナリオは、生命倫理やAIガバナンスをめぐる、生殖やケアの未来を「一緒に発見する」社会実験的なプロジェクトです。

【長谷川教授からのコメント】

 山梨にて、2027年3月上旬までにプロトタイプを実施する予定です。イベント開催の際には改めて告知いたしますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。期待に応えられるよう、精一杯取り組んでまいります。

国際政策学部 国際コミュニケーション学科 長谷川 愛 教授

アーティスト。バイオアートやスペキュラティヴ・デザインと呼ばれる領域にもかかる、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。代表作に(不)可能な子供、I wanna deliver a Dolphin...Human X Sharkなど。IAMAS、RCA、MIT Media Lab卒。慶應義塾大学理工学部准教授を経て、2026年度より山梨県立大学 国際政策学部教授。森美術館、The XXII Triennale di Milano、MoMA、MoCA上海、National Museum of Women 等国内外で展示を行う。著書「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業 」を出版。http://www.aihasegawa.info

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