【教育改革推進室企画:教学FDSD】「適切な評価とは何かー個人と組織で考えるー」を開催しました
教育改革推進室では、教職員の支援の一環として、FDSDを企画・実施しています。
令和7年度は、全4回の開催を予定しています。
本年度1回目を、つぎのとおり開催しました。
「適切な評価とは何かー個人と組織で考えるー」
日時:令和7年9月25日(木)13:00~15:00
場所:池田キャンパス LL教室
方法:対面(後日オンデマンド配信)
講師:竹中喜一先生(近畿大学IR・教育支援センター准教授/本学教学マネジメントアドバイザー)
対象:全教職員
本学では、時代の変化に伴い、教育プログラムの改善に取り組んでいます。
今回は、「成績評価」に焦点を当て、近年の動向や、適切な評価の考え方について学ぶとともに、グループワークを通じて本学における成績評価への議論を行い、互い理解を深めました。
当日は35名を超える教職員が参加し、改めて成績評価について学ぶ良い機会となりました。
第2回は「修学ポートフォリオを活用した教育・学修の改善に向けて」についてのFDSDを企画しております。
令和7年度は、全4回の開催を予定しています。
本年度1回目を、つぎのとおり開催しました。
「適切な評価とは何かー個人と組織で考えるー」
日時:令和7年9月25日(木)13:00~15:00
場所:池田キャンパス LL教室
方法:対面(後日オンデマンド配信)
講師:竹中喜一先生(近畿大学IR・教育支援センター准教授/本学教学マネジメントアドバイザー)
対象:全教職員
本学では、時代の変化に伴い、教育プログラムの改善に取り組んでいます。
今回は、「成績評価」に焦点を当て、近年の動向や、適切な評価の考え方について学ぶとともに、グループワークを通じて本学における成績評価への議論を行い、互い理解を深めました。
当日は35名を超える教職員が参加し、改めて成績評価について学ぶ良い機会となりました。
第2回は「修学ポートフォリオを活用した教育・学修の改善に向けて」についてのFDSDを企画しております。