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韓国ハンバッ大学との交流プログラムで本学の学生が現地を訪問しました


2023年3月24日、韓国テジョン市にある国立ハンバッ大学を本学の学生が訪れ、交流活動を行いました。

ハンバッ大学と本学は2016年に連携協定を結び、その後、交流を深めています。

今回の訪問に先立ち、ハンバッ大学の学生が2023年2月、本学で短期日本語研修を実施しました。その際、本学の学生がフィールドトリップ等を企画し、交流を深めていました。今度は本学の学生が韓国を訪問することで、交流をより深めるのがプログラムのねらいです。

ハンバッ大学では、国際交流活動の資料館の見学や3Dモデリングと3Dプリンタの体験、自己紹介、交流プログラムのディスカッションが行われました。翌3月25日は、ハンバッ大学の学生の案内で、テジョン市内に出て交流を深めました。

ご多忙のところ受け入れてくださったハンバッ大学の国際交流院の院長クォン・キソク先生、ファン・ソンピョ先生、日本語科の学科長キム・イヨン先生、日本語科教授のユン・ジェソク先生、キム・ヒョンジュ先生、パク・ヒヨン先生、そして学生を手厚くサポートしてくださった助教のイム・スジン先生、キム・ジヒョン先生に心から感謝を申し上げます。

3Dモデリングを体験させていただきました。

ハンバッ大学日本語科のキム・イヨン学科長による歓迎のご挨拶

本学国際政策学部の任君三准教授による御礼の挨拶

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