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令和5年音楽を通した国際交流プログラム実践講座について


令和5年度 音楽を通した国際交流プログラム実践講座
~学びながら国際交流プログラムを企画しよう!~

チラシ

ウィーン国際文化協会第一副会長でもある、岡部武彦客員教授による「音楽文化を軸とした国際交流プログラムの実践講座」です。
秋に山梨県で、山梨県立県民文化ホール主催、オーストリア大使館後援、ウィーン国際文化協会協力で開催されるウィーンの音楽家による交流コンサートが実施されます。本講座は、世界で活躍するウィーンの音楽家と県民とが交流するプログラムを、受講学生が主体となって企画するものです。受講学生とウィーンの皆さんとの交流も行います。この貴重な体験を通して、将来それぞれの分野で活躍する際のヒントとなり、国際感覚を身につける機会になり、同時に楽しく多くのことを学ぶことが出来る実践講座です。
音楽に興味がある人はもちろん、国際交流に興味がある人、英語が好きな人、ヨーロッパに興味がある人、これを読んで興味を持った人、ご参加お待ちしております!※本学学生が対象です。

講座の内容について説明会を以下の日程で実施します。
①令和5年4月18日(火)18:10~
場所:飯田キャンパスC館103教室
②令和4年4月20日(木)12:10~
場所:飯田キャンパスC館103教室
※どちらも内容は同じです。30分程度を予定しています。

興味がある人は、説明会にぜひご参加ください。
※説明会の申し込みは必要ありません。

お問い合わせ先:山梨県立大学地域研究交流センター(社会連携課)
TEL:055-225-5412/Mail:ucre-accept@yamanashi-ken.ac.jp

☆講師について☆
岡部 武彦 氏
山梨県立大学客員教授 ウィーン国際文化協会第一副会長(オーストリア・ウィーン)
ウィーン国立音楽大学声楽科で学んだ後スペイン・バルセロナへ。15年間、ヨーロッパを拠点に活躍し、現在は日本を拠点に日本とヨーロッパを中心に音楽活動を行っている。国際交流、音楽教育にも力を入れ、読売ウィーン国際音楽祭、ウィーン国際交流音楽祭、読売日台交流文化祭等、数多くの音楽監督を務め、国内外の大学での指導、特別講座、コンクール審査員等で幅広く活躍している。ウィーン市ファヴォリーテン名誉金賞受賞。やまなし大使。
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