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第4回SDGsフォーラムを開催しました


2023年2月13日(月)に山梨県立大学地域研究交流センター主催による、第4回SDGsフォーラム空き家対策シンポジウム ~「大学や学生に何ができるか」「地域住民の視点から考える空き家対策」について考えます!~ を開催しました。会場聴講とオンライン配信で実施し、山梨県内外の62名が参加しました。
今回は、本学の青柳暁子准教授(山梨県立大学人間福祉学部)をコーディネーターに、相吉泰夫氏(穴切地区自治会連合会長)、後藤貴仁氏(国連支援財団、山梨県人会十士会空家対策部会長)、大原勝一氏(株式会社SHOEI代表取締役)、渡邊裕子氏(山梨県立大学看護学部教授・理事)の4名がシンポジストとして参加しました。それぞれの取り組み事例や率直な意見を直接聴くことができ、大変参考になるシンポジウムとなりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。現在、地域研究交流センターではSDGsをテーマにした次回のイベントを企画しております。詳細が決まり次第、随時HPへ掲載いたしますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。

☆当日の様子☆

シンポジスト

チラシ

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