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山梨県立大学留学生 世界文化遺産「富士山」を登頂!

2017.09.20

山梨県立大学留学生 世界文化遺産「富士山」を登頂!

2017年8月12日(土)、山梨県立大学の留学生及び日本人学生が、富士山を登山しました。この登山は、文化やスポーツ等の国際交流活動を通じて山梨の国際化の推進を支援する、小佐野記念財団の助成を受けて実現しました。

参加した留学生は、韓国、ベトナム、アメリカ、インドネシアから、山梨にて学ぶ学生たちです。留学生向けの授業の中で、「私たち、山梨に来たので、富士山に登りたいです!」という声から富士山登山の企画が始まりました。富士山は2013年にユネスコ世界文化遺産に登録されて以来、山頂を目指す外国人観光客が増加していることから、留学生にとっても、日本で体験したいプログラムの一つです。

登山では、雨や風など天候が急に変わる厳しい環境の中で、皆で励ましあいながら一歩一歩進み、登頂を達成することができました。山頂に辿り着くと、雲海の上から周囲を一望できる壮観な景色に、登山の疲れも癒されました。

留学生からは、富士山登山の厳しさと素晴らしさを体験したこと、また登山道に設けられたトイレ等の施設について、日常生活で当たり前にある水や自然環境への大切さや恩恵を、富士山登山を通じて改めて感じた等の感想がありました。

山梨で学ぶ外国人留学生にとって、富士山登山は、留学生生活の中でもっとも思い出に残るイベントの一つとなったでしょう。

スタートは富士吉田市の吉田登山口(5合目)。記念撮影をし、登山に挑みました。

 

5合目で富士山保全協力金を払いました。富士山保全協力金は、富士山の環境保全や登山者の安全対策等に使われています。

 

5合目から6合目にかけては比較的緩やかな登山道、まだ余裕の表情。