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学部長あいさつ

国際政策学部 学部長あいさつ

国際政策学部長 澁谷 彰久

 2015年に国際政策学部は、本学開学からちょうど11年目を迎えます。この間、7期生まで計500名近い卒業生が社会の様々な分野へ巣立っていきました。
本学部の目標は、グロ-バルに開かれた活力あるコミュニティづくりに中心的役割を果たすとともに、国際社会の中でも活躍できる、地域に根ざした『行動する国際人』を育成することです。これまでの教育・研究活動は認証評価機関や法人評価委員会から高い評価を受け、また、文部科学省からは本学部が中心となって提案した様々な教育プログラムが採択されました。現在では、昨年度採択された「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」を、学部を上げて取り組んでいます。

 このような実績が示すように、本学部は、自治体などと連携し、地域を志向した教育・研究・地域貢献を進める大学の中心学部として、課題解決に資する人材や情報が集まる、地域コミュニティの中核的存在としての機能強化を図ることを目指しています。
一方で、急激な社会変化の中、「地(知)の拠点大学」の学部として、地域社会のニーズに応じた人材育成のための新たな課題に対応するため、次の10年を見据えた、国際政策学部の改革基本方針(ネクスト10行動計画)の策定を進めているところです。
学内での議論、さらには山梨県内外からの意見等を踏まえ、今後の10年を見据えた学部改革を近々には皆様にお示ししたいと思います。

 その一つが、大学における「アクティブラーニング」教育の推進です。教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学生の能動的な参加型の教授・学習法を学部教育に積極的に取り入れます。発見、問題解決、体験、調査学習等、具体的には教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークを通じた授業です。
これからの教育には問題解決に向かって、それぞれが持つ知識をどう組み合わせて最適な解を見つけ出せるかという思考力が求められます。山梨県立大学は小さな大学ですが、いろいろな分野の教員・研究者がいます。その先生たちから学んだ内容を自分の中で組み合わせていくというのは、他の大学ではなかなか経験できないことであり、将来必ず社会に出てから役に立つ力になります。これからの日本や世界のために、国際政策学部で学ぶことを若い人たちにオススメしたいと思います。

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