公立大学法人 山梨県立大学 Now Loading

研究科長あいさつ

看護学研究科長 佐藤悦子

 大学院看護学研究科は平成14年に開学し、100名近い修了生を輩出しています。本研究科の理念と目的は、看護学の理論および応用を教授研究し、その深奥をきわめて文化の進展に寄与するとともに、高度看護専門職業人、看護学教育者、看護学研究者等の人材の育成を目指すことです。

 本研究科は、社会が求める看護専門職業人への期待に応えるために 「専門看護師コ-ス」と「研究コ-ス」の2つのコースを設けています。
看護実践のスペシャリストを育成する「専門看護師コ-ス」は、「感染看護」「急性・重症看護」「がん看護」「在宅看護」「精神看護」「慢性疾患看護(休講中)」の6分野が専門看護師の養成教育課程として認定を受けており、これまで修了生から多くの専門看護師が誕生しています。

 看護学の教育研究者を育成する「研究コ-ス」では「地域看護学」、「小児看護学」、「助産学」、「老年看護学(休講中)」「看護管理学」の分野を設けており、「看護管理学」の専門分野を修了すると「認定看護管理者」の認定申請の資格を得ることができます。さらに平成30年度からは休講しておりました「基礎看護学」を開講いたします。
就業しながら、あるいは子育てや介護をしながら大学院で学びたい人のために、長期履修制度を設けております。また、科目履修制度がありますので、これを利用して入学前にいくつか単位を取得し、大学院で学ぶ準備をしてから大学院に入学してくる人も多いです。

 複数人の教員が院生一人一人に丁寧に指導する体制を整えております。学習環境としては院生専用の研究室を設置し、他分野の院生たちとも交流を深めながら学びを深めていく環境があります。さらに、院棟隣には看護図書館があり夜間遅くまで利用可能で、自分たちの生活スタイルに合わせて学びを深める学習環境を提供しています。

 大学院で学ぶことは、自己の看護と対峙しつつ、さらに深めていくことに繋がります。同じ志を持った多くの学生や教員と看護を語り合い研究を重ねることで、看護専門職業人としての資質を高めていくことができます。自然豊かな山梨の地で、また恵まれた学習環境の中で、学び、探究し、人びとのより豊かな幸せのためにともに活動できる看護職を目指しませんか。ともに学び合う仲間との出会いを、心からお待ちしています。

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