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専門分野の紹介

大学院看護学研究科 専門分野の紹介

地域看護学

指導教員:村松照美教授、小田切陽一教授

地域で生活している人々の生活の質の向上を目指して、あらゆるライフステージ及びあらゆる健康レベルの個人・家族、集団、地域を対象とした人々の保健ニーズを的確に捉え、その保健ニーズに基づいた看護活動の展開と共に、さらに人々の保健ニーズを施策に繋げ、公衆衛生の理念を踏まえたヘルスプロモーションの促進を可能とする高度な地域看護実践者の育成を目指します。

【連絡先】(村松)E-mail:murateru@yamanashi-ken.ac.jp
     (小田切)E-mail:odagiri@yamanashi-ken.ac.jp

老年看護学

指導教員:流石ゆり子教授

高齢化の急速な伸展と家族介護力の低下などにより、高齢者の療養・生活の場が多様化している。地域で生活する健康な高齢者から、加齢や疾病による生活障害のために在宅や施設での療養生活を余儀なくされている要介護高齢者まで、本人とその家族をも含めた生活の質(QOL)の維持・向上に向けて支援ができる人材の育成を目指します。

【連絡先】(流石)E-mail:sas7@yamanashi-ken.ac.jp

慢性期看護学

人口の高齢化が急速に進む中で、慢性病を持つ人々も急増しています。慢性病が個人及び家族に及ぼす影響とそれに対する反応を理解し、生活の質(QOL)の向上という視点を重視した看護援助を実践することのできる人材を育成することを目指します。

急性期看護学

指導教員:遠藤みどり教授

臨床において医療技術の革新や高度化に伴い、重症患者や高齢者に対して手術療法をはじめとする高度な侵襲治療処置が施行される状況にあります。短期間に侵襲的治療等を受け生命危機的な状況にある患者とその家族の健康問題を的確に判断し、生命維持・回復及び生活の質(QOL)の向上を目指した高度な臨床実践能力を有する人材の育成を目指します。

【連絡先】(遠藤)E-mail:midorie@yamanashi-ken.ac.jp

感染看護学

指導教員:平尾百合子教授

新興・再興感染症の出現、院内感染の問題に対応し、広く地域及び施設の看護活動において、感染症者及び易感染者のケア、感染管理並びに感染対策の推進に専門的に携わることのできる高度な看護実践者の育成を目指します。

【連絡先】(平尾)E-mail:y_hirao@yamanashi-ken.ac.jp

がん看護学

指導教員:梶原睦子教授

がん看護に関する最新で高度な知識・技術を用い、根拠に基づいたケア実践で、がんの予防、がん治療と継続ケア、リハビリテーションケア、緩和ケアが提供できる高度な能力を育成します。特に臨床において、がん看護のスペシャリストとしての役割がとれる人材の育成を目指します。

【連絡先】(梶原)E-mail:kajihara@yamanashi-ken.ac.jp

在宅看護学

指導教員:佐藤悦子教授

医療制度改革により、看護実践の場が在宅へと移行しています。在宅におけるあらゆるライフステージにある療養者や家族の現状とニーズを的確に捉え、人権を尊重し、人びとの生活の質(QOL)向上を目指した在宅における高度な看護実践力・ケアマネジメント能力・調整能力・経営管理能力・研究能力を高め、先を見越した在宅ケアシステムの構築に資する質の高い在宅看護実践者の育成を目指します。

【連絡先】(佐藤)E-mail:etukos@yamanashi-ken.ac.jp

基礎看護学(看護技術学)

保健・医療・福祉の分野における、看護の本質の探求から経験知、実践知に焦点を当て、普遍的な知を追求するとともに、科学を拠り所として発展してきた看護技術のエビデンスを明らかにし、ケアとなりうる看護実践のための看護技術開発を行う。それによって、将来の看護学を先導できる実践能力と研究の推進能力を有し、看護の質向上に寄与できる人材の育成を目指します。

精神看護学

指導教員:清水惠子教授

精神医療の現場では入院期間の短縮化や長期入院患者の退院促進が図られています。高度な看護専門職者には、ケア困難な患者への直接ケアはもとより、ケアの提供者である看護師や医療チームに対してコンサルテーション力やコーディネーション力を発揮することが求められています。精神看護学ではアセスメント力や看護介入力を高め、患者とその家族のQOLの向上ならびに医療チーム全体のメンタルヘルスの向上を推進する人材の育成を目指します。

【連絡先】(清水)E-mail:shimizu@yamanashi-ken.ac.jp

小児看護学

指導教員:井上みゆき教授

今までに培ってきた小児看護実践と、子どもと家族の健康を増進するための諸理論を結び付け、論理的思考に基づき、自律的に看護実践の問題を解決できる小児看護実践者や教育研究者となる人材の育成を目指します。

【連絡先】(井上)E-mail:m-inoue@yamanashi-ken.ac.jp

助産学

指導教員:名取初美教授

安全で安心な出産体制の整備のために、助産技術、助産ケアの研究の推進が重要な課題となっています。女性の思春期から老年期までの生涯にわたる心身の健康維持・増進と、妊娠期から産褥期、胎児期から乳幼児期までの女性と子ども、家族にとっての安全で快適な発展のための研究者・教育者となる人材の育成を目指します。

【連絡先】(名取)E-mail:natori@yamanashi-ken.ac.jp

看護管理学

指導教員:山田光子教授

保健・医療・福祉の様々な変化に応じて看護サービスの質を保証するためのヘルスケアシステムを変革・創造するために、「看護サービス」「組織と環境」「人材育成」「経営理念」の視点をもった高度な看護管理実践者の育成を目指します。また、職位にかかわらずリーダーシップ、マネジメント能力を発揮して、看護職者および看護管理者に求められている組織のビジョンを明確にし、その目標達成のために創造的に行動化できる人材の育成を目指します。

【連絡先】(山田)E-mail:yamadam@yamanashi-ken.ac.jp

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